SHIZUOKA×TOYAMA WEDDING

ご家族とご親族だけでアットホームなパーティーにしたいと仰っていたKさまご夫妻。
おふたりの地元は『静岡』と『富山』と、名古屋からは遠く離れた場所。
当日ゲストのみな様も全国から集まっていただきました。

そんなおふたりが挙式の場所として選んだのは『名古屋市 市政資料館』
名古屋の中心地にある、大正時代にバロック様式で建築された建物は、国の重要文化財です。
名古屋に初めてお越し頂く方にも、名古屋の近代文化の歴史を感じて頂くひとときになったかと思います。

当日デュボネから市政資料館までは、ドレス&タキシードの正装姿で、文化の道をのんびり歩きながら徒歩移動。
デュボネから市政資料館までは、ゆっくり歩いて10分かからないくらいの距離です。
天気にも恵まれ、歴史の香り漂う街並みの中を、時に写真を撮影しながら歩きましたが、
時に、街を通りかかった方から掛かる「おめでとうございます」という声に、はにかみながらも笑顔で「ありがとうございます」とお答え頂いていたおふたり。
なかなか無い、貴重な経験ができたのではないでしょうか?

市政資料館正面の大階段での人前挙式は、新婦の職場の皆さまやご友人にもご参加頂き、華やかな雰囲気で。
リングリレーは”こんな近くで指輪を見れるなんてスゴイ!”と女性ゲストから驚きの声ととも、におふたりの元へ近づき、そして、
リボンの端を持っていただいたご両家のお父様が、大切そうに指輪をふたりの元へ運んでいただいたのが印象的でした。

市政資料館での挙式の後は、デュボネでのParty!
まずは皆さまをお迎えする受付スペースには、バルーンシャンデリアを飾りつけ。
ふたりの小さい頃のお写真を天井に浮かぶバルーンのリボンにつるして、みなさまにご覧いただきました。
「この写真、懐かしいねー」と、ゲスト同志で自然と会話も弾んでいらっしゃるご様子でした。

さて、今回のテーマカラーは、おふたりの好きな色で、実はお名前にもちなんでいる『ネイビー』
ドレスアレンジのサッシュベルトや、蝶ネクタイ、ブーケのリボン、バルーン、ソファの色などを”ネイビー”でコーディネート。
統一感のある素敵なコーディネートに仕上げていらっしゃいました。

また今回はメインテーブルのテーブルがない、”ソファスタイル” のメイン席に。
ゲストとの距離も近くて、皆さま気軽におふたりとお話をしたり、写真を撮ったりしてお過ごし頂きます。

そして何といっても、富山の結婚式の代名詞と言えば「鯛のカマボコ」!!
富山の結婚式では、鯛のカマボコをご近所におすそ分けするのが昔からのしきたりです。
そんな富山の文化を、この日の為にお取り寄せしていただいた特大サイズの”鯛のカマボコ”と、静岡とのコラボレーションとして”富士山のカマボコ”をゲストにご披露した後、おふたりでかまぼこを配る”かまぼこサーブ”を!
特に静岡からのゲストは、初めて見る大きなカマボコに驚いていらっしゃいました('ω')ノ

もちろん、静岡名物も忘れてはいません。
引菓子の「富士山バーム」にプチギフトは「富士山クッキー」
富士山バームはバニラ味が一番人気なのですが、そこは富士山の街、静岡ご出身の新郎さまは敢えてのイチゴ味をセレクト。
赤富士が縁起がいいからだそうです。
なるほどーと名古屋人の私はひそかに思っていました。笑。

生まれ育った地元のお互いの文化を、お互いのゲストにご紹介していただいたおふたり。
これからもお互いを大切にしていただき、ご夫婦として歩いていってくださいね。

本当におめでとうございました!!

WEDDING DATE
Ceremony:NAGOYA SHISEI-SHIRYOKAN
Party: DOBONNET(30people)
Dress: Quazari様
Flower: PEU・CONNUE